WordPress で HP制作 のメリット

「集客の仕組み」とは|中小企業のインバウンドマーケティングにおける WordPress で HP制作



中小企業のHP(ホームページ)は綺麗なデザインでつくるよりも、集客できる実用性の高いものであるべきだと考えています。

WordPress は、この実用性にたけており、採用をお勧めしています。 中小企業にとってのメリットをご案内します。

【オープンソースの変遷】

オープンソースとは、人間が理解しやすいプログラミング言語で書かれたコンピュータプログラムであるソースコードを広く一般に公開し、誰でも自由に扱ってよいとする考え方です。 そのような考えに基づいて公開されたソフトウェアも含みます。

ソースコードはソフトウェア開発者などが記述した、人間に可読な形式のプログラムで、コンピュータで実行可能な機械語などによる形式のプログラム(オブジェクトコード)に変換されて実行されています。 ソースコードがあればプログラムの構造や動作原理などを知ることができ、一部を改変して挙動を変更したり、他のプログラムに組み込むことが可能です。

企業などが製品として販売するソフトウェアの多くのソースコードは企業秘密として非公開が一般的です。

オープンソースとして公開されたソフトウェアは、インターネットなどを通じて簡単に入手できるよう公開されています。 誰でも無償で自由に使用、複製、改変、再配布、自ら開発したプログラムへの組み込みなどを行なうことができます。

ただし、利用条件や制約、利用者の義務などがないわけではなく、「オープンソースライセンス」(open source license)と総称される利用許諾契約に基いて公開されています。 非営利団体のOpen Source Initiative(OSI)が「Open Source Definition」(OSD:オープンソースの定義)と呼ばれる10箇条から成るガイドラインを発行しています。

著名なライセンスにはGPL(GNUパブリックライセンス)やBSDライセンス、Apacheライセンス、MITライセンス、MPL(Mozillaパブリックライセンス)などがあります。

WordPressは誕生した時からフリーソフトウェア財団によるGPLというライセンスを採用しています。

GPL はコピーレフト(利用者全体が自由にそのソフトを使えるように保証するためのライセンス)です。 より多くの人に、プログラムを自由に使ってもらうことが WordPressの目的です。

GPLライセンスは、利用者に以下の4つの自由を保証しています。

1.いかなる目的に対しても、プログラムを実行する自由
2.プログラムがどのように動作しているか研究し、必要に応じて改造する自由
3.身近な人を助けられるよう、コピーを再配布する自由
4.改変した版を他に配布する自由

WordPress とよく比較されるCMSオープンソースに、MovableType(ムーバブル・タイプ)があります。MTと略されています。 先行したのは、実はこちらで、日本では@niftyBLOGで採用されたことで有名になりました。

MTはデュアルライセンスのソフトウェアです。 カスタムフィールド機能などCMS向け機能を強化したPro版と、最小限の機能からなるオープンソース版の、機能が異なる2つのソフトウェアがあります。

オープンソース版(MTOS)= Movable Type Open Source (MTOS)は、WordPress同様、GPLライセンスで公開されているMobableTypeのコア部分にあたります。

現在、圧倒的なシェアを誇るWordPressは、享受できるメリットがたくさんあります。
無料で公開されているプラグインやテーマの種類は、MobableTypeとは比較にならないほど多いです。
操作がさらに改良され、簡単になり、管理画面のインターフェイスデザインなどもより使いやすいように洗練されてきました。

これら、オープンソースは無償なのでバグや改善点のクレーム先がありません。
プログラムにはバグがつき物です。オープンソースでは、ソースコードをいつでも見ることが出来るため、ソフトウェアを利用する人同士でがバグを修正しています。
修正されたバグは作者に還元されます。

【WordPress の基本】

WordPressは上述の通り、オープンソース(誰でも開発に参加することができるプロジェクト)によって開発されているブログソフトウェアです。

PHPというプログラミグ言語で開発されており、データベースにはMySQLを使用しています。単なるブログではなく、CMS(コンテンツマネジメントシステム)として利用される事もあります。GPLライセンスのもとで配布されているので、誰でも無料でダウンロードして利用することができます。
WordPressは世界中で利用されており、ブログソフトウェアの中では世界一のシェアを誇っています。

WordPressは、Matt Mullenweg氏によって開発がされ、現在は米国のAutomattic社によって運営がされています。

WordPressのサイトを調べてみると、「.com」と「.org」の二種類があることに気づきます。
「wordpress.com」は、無料ブログサービスとしてのWordPressです。国内でいえばアメブロやFC2ブログのようなイメージです。サーバーやドメインも無料で利用できる代わりに広告スペースが表示されます。

一方で「wordpress.org」はインストール型のWordPressです。自分で用意したサーバーなどへインストールして利用するため、広告は表示されず、カスタマイズもより自由なものになります。

一般的に利用されていて、本HP内で、WordPressと云うと wordpress.org をさしています。

【中小企業にとってのWordPress利用とは】

中小企業こそ、WordPress を利用すべきだと考えています。

その理由、メリットをご説明します。

まず何と言っても、オープンソースにて無料で利用できます。
しかも、安かろう、悪かろうではなく、GPLライセンスでしっかりと管理、運営されています。

中小企業にやさしい、専門知識がなくとも、廉価のレンタルサーバーの多くが、ワンタッチの 簡単インストール機能を用意しています。

プラグインというラインナップで様々な機能追加が可能です。このため、専門のPHP知識、ス キルがなくとも大丈夫です。
このプラグインをいかに使いこなすかで価値が大きくかわります(詳細、後述)。

一般的に、CMS(Contents Management System)として理解されている、WorePress は、Htmlの知識、スキルがなくとも、簡単に更新できます。
しかし、PHPはともかく、Htmlの基本記述はできるようにすることをお勧めします。

基本のたたき台構造・デザインである、テンプレートが豊富です。テーマと呼んでいます。
正式には、wordpress.org で公開・無料配付されているものから、援軍による無料版が多数存在し、更に有料の完成度の高いものも多数存在しています(後述※)。

wordpress.org では公式なサポートを提供しており、識者、援軍による利用ノウハウは検索すればごまんと見つかり、便利です。

デメリットもあるので認識しておきましょう。

1つは、ソース、プラグイン共に、PHP/MySQLのバージョンアップやWordPress自体の改善により、バージョンがアップ、更新されています。

登録しているメールアドレスに更新のすすめがアップデートされ、ワンタッチで更新可能です。しかし、この更新が厄介です。問題ない場合もあれば、その機会に機能がうごかない、レイアウトが壊れる、など問題が発生することがままあります。

LAMP(Linux/Apache/MySQL/PHP)の知識・スキルを有していれば問題ないのですが、そうでない場合、多少苦労します。もち屋、プロに代行してもらうことをお勧めします。
もしくは、バージョンアップせず、ある程度時間経過したらリニューアル、リメイクをする選択肢も大いにあります。

2つ目は脆弱性です。
ブルートフォースアタックでログインされ、サイトをハッキングされる残念なケースが散見されます。これも、様々な対処方法を研究して継続して対策する必要があります。

【最も重要な2つの理由】

1.CMS(Contents Management System)による運営:
とにかく、更新しやすいことは大きな利点です。

実は、ただダッシュボード(管理画面)から投稿・編集・更新が簡単なだけで推奨しているのではありません。むしろ、以下の2つが大きなメリットです。

①Googleが提唱、推奨している構造化データに基づく記事・コンテンツの生成を自動で行っています。ツリー構造でページ、コンテンツを構成していることをさします。これは、クローラー(検索エンジン・ロボット)にとって徘徊しやすい構造だからです。
②URLの正規化を自動で行っています。例えば、URLでWWW有無双方存在していたり、末尾、.html や、.index.hml などの混在は好ましくありません。これを防いでくれます。

2.SEOとの親和性が高い:
プラグインの中で最も利用する価値が高いものが、SEO施策系のものです。
弊社のお勧め、利用しているものは、Yoast for WordPress です。
TAG情報の投稿と共に、そのTAGがSEO的に評価されるか否かをシグナル(赤、黄、緑)でリアルタイムに評価してくれます。SEOの基礎知識が乏しくてもサポートしてくれます。
また、クローラーが徘徊しやすくするクローラー向けのサイトマップ、sitemap.xml を自動生成し更新してくれます。
WordPressの出現前は、手動で生成、更新していました。
現在でも制作屋さんで、このsitemap.xml自体の存在、利用をしてない会社はごまんとあります。デザインだけが制作ではありません。

※ お勧めの有料テンプレートご紹介:
SEOテンプレート「賢威6.2&7」公式サイト。信頼と実績のSEO:https://www.seo-keni.jp/

◆弊社では中小企業のための、集客できるWordPressによるHP(ホームページ)制作・構築をお請けしています。

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