コラム | アイデア の出し方 | 集客の仕組みつくり・インバウンドマーケティング

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■ アイデア とは?:

アイディア(アイデア、イデア、idea)とは、各種辞典によれば
1.思いつき。着想。アイデア。 2.<哲学語>観念。理念。イデア。と説明されています。

いずれも、机上の話、頭の中の話のように思われがちですが、実は、全く逆です。Googleの創業者、ラリー・ペイジが語っています。

・「アイデア」には全く「価値がなかった」
思い立ったらすぐ行動し、それを成功へと導いている人たちは、アイデアを頭の中だけの話にしない。
母校である「ミシガン大学」の卒業式で行ったスピーチでの話です。
「素晴らしいことを思い付いたらすぐに行動すること。アイデアに価値はなにもない。実行することが大事だ」
「ものすごく大きく、バカみたいな夢を見ることは成功のキーワード。夢は非現実的であればあるほど素晴らしい」

彼自身、突然夜中に、のちに「Google」となる膨大な検索エンジンができたらいいなと思いついたといいます。
そして、そのアイデアをすぐに教授に話し、そこからすぐに開発を開始し、膨大な時間を費やして原型をつくりました。

・「普通」と「天才」の小さな差
イチローと松井秀喜に共通する言葉があります。詳細は別にして本質的に以下のようなものです。
「他人の評価は気にしない、何故なら、自分の努力が及ばないから、考えても、悩んでも致し方ない」
「誰でもできる小さな努力を毎日続けられる人が天才だと思う」

多くの人は自分なりの考えや意見も持っていても、発言できずにいたり一歩を踏み出せずにいたりいます。
それは世界を変えるほどのアイデアかもしれないのに、動き出さなければ何の意味もありません。
「考える」だけで「動かない」ことはなにもやっていないことと同じなのです。
何かを成し遂げる人は皆、思い立ったら先のことを考えることなく、即行動しています。
それが成功しようとも失敗しようとも、まずは「アイデア」を実行してみることが大事なようです。

多くの発明者が高学歴を持っているわけではありません。
むしろ、学歴が通用するのはわずかな部分で、それ以上にひらめきをすぐに行動に移せる人のほうが結果、成功しています。
「普通」の人が「天才」になるかどうかはこの「アイデア」を実行できるかどうかにかかっているようです。

ビジネスにおいては、アイデアとはどういうことでしょうか。
問題を打開、解決したり、新たな発展をするための策であったり、ビジネスの企画案などをさすのでしょうか。

少なくとも、全く新しいモノやコトをゼロからイチから生み出すことがアイデアだとは思いません。
改善すること、良い方向にむかうこと、上達すること、など身近なことから始めれば良いと考えています。

● 中小企業にとってのアイデアの出し方・使い方

中小企業にとってアイデアとは実利的なものでなくてはなりません。

また、アイデアが生まれついてからどうすべきか、に焦点をあてて上記説明しましたが、では、それはどうやって生まれるのか?その方法論を知らねばビジネスにおけるアイデアとはいえません。

いわゆるフレームワークです。

ここでは、2つのフレームワークをご紹介します。
私目も実践していることです。

【日常におけるアイデアの出し方】 必要なのは、“才能”や“センス”ではなく、ちょっとした視点の切り替え方、と、考えを素早くまとめる技術、を身につけることです。
このために、
1.必要な情報のみを引き寄せる仕組み
2.アイデアを生み出す仕組み
3.アイデアを人に伝える仕組み
4.時間をマネジメントする仕組み
以上を日常に組み込みこみます。

まず肝要な事実は、真の意味で天才でもない限り、新しいアイデアは、全くのゼロから生まれるものではなく、今までになかった組み合わせをすることで生まれるということです。

『セルフマグネット』ただ凡庸に暮らしていては、必要な情報は目の前をきづかずに通り過ぎます。強い磁力(意識)をもって、アンテナをたて必要な情報をキャッチします。

『システム手帳(もしくはスマホ)』常に携帯している手帳にストックします。要は、メモ魔、入力魔になります。目に見える形で記憶します。

『定点観測』新聞、雑誌は熟読せず、ざっくり目を通します。本も同じです。何を情報収集するのか、学ぶのかを明確にし必要な部分だけをキャッチします。

情報は忘れて当り前です。
何度もみなおして焼き直したり、ここ一番ですぐに引き出せるようにしておきます。
『インデックス化』したノートや、『マインドマップ』を活用に短時間に視覚から引き出せるようにします。

上記をルーチン的な行動として、ひねり出すフレームワークを並行してかまします。

『マンダラート』『メンター思考法』『ブレーンストーミング』『オズボーンのチェックリスト』などです。各々検索頂くと詳細の説明を得ることができます。
どれも、脳を活性化させて表面にでていない深層の考えをひねり出すための手法です。

インプットした情報は自分というフィルターを通し、加工してアウトプットすることで、より自分のアイデアとして消化されます。

ブログを書いたり、メールマガジンを発刊したりする方法や、外部でセミナー、勉強会をひらいて講師をしたり、ビジネスの機会をえてプレゼンテーションを実施します。

<アイデアの出し方 ボブ田中著 すばる舎>

【アイデアを一人歩きさせるための記憶に焼き付けるための手引き】
日常のインプット習慣によってえた知識、知見と自身のアイデアの卵を行動にうつす際、伝えて共感をえて共に行動をおこしてもらう仲間へ広げなければなりません。

相手の記憶に焼きつかせるのです。

アイデアを記憶に焼きつかせる6つの原則があります。
まず、アイデアは一部の天才に許されたもので難しいという“知の呪縛”から離れます。

1.単純明快である
核となる部分を見出す。核となる部分を伝える。

2.意外性がある
関心をつかむ=驚きを与える。関心をつなぎとめる=興味を与える。

3.具体的である
理解と記憶を促す。協調を促す。

4.信頼性がある
信じてもらう。外部からの信頼性。内在的信頼性。

5.感情に訴える
心にかけてもらう。関連づけの効果を利用する。自己利益に訴える(自己利益の底辺だけに訴えない)。アイデンティティに訴える。

6.物語性
行動させる。シミュレーションとしての物語(行動のしかたを教える)。励ましとしての物語(行動を起こすエネルギーを与える)。

<参照:アイデアのちから ダン・ハース+チップ・ハース著 日経BP社>

● 具体的なご提案

上記のような、コツ、ノウハウにそって、実ビジネスに少しでも改善、進捗をあたえることを日常の中で自然に考えるくせをつけましょう。

そして、思いついたら、まず行動しましょう。
同じようなことは、誰もが考えていて当り前です。
あとは、やるか、やらないか、ですね。

相手(社員、パートナー、お客様、ほか)の記憶に焼きつかせ、同意・共感をえて巻き込んで行きましょう。

間違っていれば、修正しましょう。
意味がなければ、辞めてしまいましょう。

そのアイデアや行動が間違っていたという“答え”を得ることができます。

いい意味での朝令暮改、PDCAサイクルをまわしてゆきましょう。

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